川越市議会 2020-06-11 令和2年第4回定例会(第10日・6月11日) 本文
本市ではこの勧告を尊重し、個別の勧奨通知は差し控えておりますが、予防接種法施行令第五条の公告を行い、健康づくりスケジュールに予防接種の接種方法等を記載し、毎年三月末に全戸配布を行い、市ホームページへの記事掲載を行っております。
本市ではこの勧告を尊重し、個別の勧奨通知は差し控えておりますが、予防接種法施行令第五条の公告を行い、健康づくりスケジュールに予防接種の接種方法等を記載し、毎年三月末に全戸配布を行い、市ホームページへの記事掲載を行っております。
同施行令第六条の周知については、健康づくりスケジュールに予防接種の説明及び実施できる委託医療機関の一覧を掲載し、各年度末に全戸配布、予防接種に必要な予診票類や説明の冊子は、出生届け出時や転入届けの際に配布を行っております。また、接種時期が乳児期から数年あく麻疹・風疹混合二期、日本脳炎二期、二種混合二期については、当該接種時期に個別の通知を送付しております。
その内訳ですが、広報室が、ホームページバナー広告掲載料として九十三万円、健康管理課が、健康づくりスケジュール広告掲載料として九十九万円、資源循環推進課が、家庭ごみの分け方・出し方広告掲載料及びごみゼロ運動用ごみ袋広告として百四十五万円、交通政策課が、バスマップ広告掲載料として三十万円、建設管理課が、霞ヶ関駅自由通路広告掲示料として五十九万三千四十円でございます。
二十三番が、こちらは現状としては、市では健康づくりスケジュールに基づいて全戸に配布して、がん検診の告知をしておるというところではあるんですけれども、個別の通知、今年度対象となる方へがん検診の通知は行っていない状況にあるということでございます。これが現状のこの利用されている管理システムである保健情報ネットワークシステムのままですと個別の勧奨案内ができないという状況にございます。
それと、財源確保ということで、健康管理課で作成しております健康づくりスケジュールが今回また配られる予定でございますが、成人健診事務の中で、健康づくりスケジュールの広告の枠数を増加しまして、広告収入の増を図ったところでございます。 取り組みについては以上でございます。
また、来年度から市民の皆様ががん検診受診の御予定を立てる上で、参考にしていただけるよう、委託医療機関の土曜、日曜及び平日夜間のがん検診実施状況について、健康づくりスケジュールに掲載し、情報提供を行う予定でございます。 次に、課題でございます。 肺がん検診は、施設検診及び集団検診で実施しておりますが、これらの検診には定員があり、受診率の向上には限界がございます。
市では、この提言を毎年全戸配布しております健康づくりスケジュールに掲載し、広く周知を図っております。また、四カ月児健診の際に、子供とメディアに関する注意事項を記載しましたリーフレットを配布するとともに、必要に応じて保健師が直接、保護者に注意を促しているところでございます。 以上でございます。
次に、周知についてでございますが、これまでの周知方法といたしましては、ことし三月に市内全世帯へ配布された健康づくりスケジュールに、国民健康保険財政健全化への今後の取り組みに関する記事を掲載いたしました。また、九月には被保険者証の一斉更新時に税率改定について協議中であることを記載した同封文書を送付しております。
今後、制度の内容等が確定した際は、制度を周知するリーフレットなどを作成し、全ての被保険者に配布することや市民に配布する冊子、健康づくりスケジュールへの記事掲載などについても検討しているところでございます。 以上でございます。
また、啓発の取り組み状況ですが、三月下旬に広報と同時配布しております健康づくりスケジュールのほか、ホームページへの掲載やリーフレットの配布により周知啓発しております。 また、今年度からは、国民健康保険課が対象者に送付している特定健康診査の御案内の中で、個別がん検診等の項目として、肝炎ウイルス検診についてもお知らせしております。
がん検診につきましては、広報やホームページ、年度末に全戸配布しております健康づくりスケジュールによる周知のほか、各種イベントや乳がん出前講座などの開催により啓発を実施しております。またこのほかに、がん検診の受診歴のない方に対する個別勧奨通知を二十八年度に引き続き実施する予定でございます。
こちらは年一回、広報「川越」と一緒に同時配布する「健康づくりスケジュール」により周知していまして、実はがん健診に関しましては、例えば、子宮頸がん二十歳、乳がん四十歳の全ての方に無料クーポンを配布する等、周知啓発に努めています。
また、ホームページやツイッター、健康づくりスケジュールなどで健康情報の発信を行っております。 さらに、地区担当保健師が子育てサロンや公民館、自治会等の市民の集まる場所に出向いた際には、直接市民に声をかけながら健診の受診勧奨や世代別リーフレットなどを配布して、より多くの方に健康情報が届くよう活動しております。
まず、がん検診の利用方法の周知は、三月下旬に無料申し込みはがきつきの「健康づくりスケジュール」という冊子を作成し、全戸に配布しております。その他、市ホームページへの掲載や自治会回覧、委託医療機関や公民館でのポスター掲示、本庁舎大型モニターにより、申し込み方法や期間について周知しております。
同時配布により対応しているものは、健康づくりスケジュールと家庭ごみの分け方・出し方がございます。一方、折り込み配布によるものは、かわごえ議会だよりや上下水道局だよりなどがございます。 以上でございます。
このほか、子育て情報誌、健康づくりスケジュール、市ホームページ、子育て支援情報メールなどにより、乳幼児健診や予防接種の種類、時期等について情報提供しているところでございます。 以上でございます。
平成二十七年度の新たな取り組みといたしましては、健康づくりスケジュールに附属の申し込み専用はがきについて、必要事項を記入した後、すぐに投函していただけるよう郵便料金受取人払いといたしました。また、総合保健センターにおける胃がん、肺がん、乳がん検診の定員をふやし、受診希望者の増加に対応するほか、女性専用日をふやして受診しやすい環境づくりに努めてまいります。
成人健診課長 受診率の向上につきましては、毎年、それぞれいろんな方法でやっているところなんですが、健康づくりスケジュール、これは年度末に各家庭に送付いたしまして、日程等を載せているわけなんですが、それ以外にホームページ、広報、それと昨年につきましては、スーパーにチラシを張ったりとか、保育園に張ったり、銀行、郵便局にポスターの掲示、またはティッシュを置かせていただいたりとか、あとシャトルバスとか、そういった
若年者の健康診査に関する問い合わせにつきましては、がん検診に特化した内容となりました平成二十四年度の健康づくりスケジュール配布直後に、電話、市民意見箱などにより、若年者の受診機会がなくなったことに対して継続及び再開を希望する意見がございました。 以上でございます。
次に、転入者への市としての情報提供や配布物等についてでございますが、転入された方に転入届けの際、配布するものといたしましては、転入された方全員に提供するものとして、広報室より「川越市民のしおり」と「川越市案内図」、資源循環推進課より「簡易型の家庭ごみの分け方・出し方」、総合保健センターより「健康づくりスケジュール」、市民活動支援課より「自治会に加入しましょう」のパンフレットがございます。